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第四回 韓国語の動詞の尊敬語

暦の上では立春が近づいていますが、まだまだ추워요.(寒いです)
こんなに、寒い日が続くとチヂミやビビンバもいいですが、体が温まる부대チゲ・순두부チゲ・김치チゲが食べたくなりますね(먹고 싶어요)美味しいものを食べながら、寒さに負けず、楽しく韓国語の勉強はいかがでしょうか!
今回は、動詞の尊敬語についてご紹介します。動詞の尊敬語を作るときは、ある程度の法則がありますので、その法則を理解するだけで分かりやすく、使いやすくなると思います。日本語は、動詞を尊敬語にするとき「お+動詞+になる」の形になりますが、韓国語は 「お~になる」の役割をする尊敬の意を表す接続詞「으시/시」を動詞の語幹に付けば良いのです。この際、動詞の語幹にパッチムがあると「으시」ないと「시」を付けましょう。(語幹:動詞が活用するとき変わらない部分)
※日本語との比較(帰る・行く=가다/読む=읽다)
帰る : お+かえり+になります⇒お帰りになります
가다: 가(語幹)+시+ㅂ니다(=ます)⇒가십니다

読む : お+よみ+になります⇒お読みになります
읽다: 읽(語幹)+으시+ㅂ니다(=ます)⇒읽으십니다

ただし、
召し上がる : 잡수시다・드시다
お休みになる : 주무시다
のように、定着した尊敬語がある場合は、日本語と同じくその言葉を優先して使います。

次のように、活用してみましょう。
안녕히 가십시오 : お気をつけてお帰り下さい
신문을 읽으십니다 : 新聞をお読みになります
어머니 많이 잡수세요 : お母さん、沢山召し上がって下さい
안녕히 주무세요 : お休みなさい
せっかくですので、使ってみて下さいね。

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