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第三回 日本で実施されている韓国語の検定試験 ハングル能力検定試験について

日本で実施されている韓国語の検定試験(2)―ハングル能力検定試験―

今回は、ハングル能力検定試験についてです!
試験はこの秋11月11日(日)に実施されます!
この試験は日本で設立された検定試験です。日本語を母語とする人を対象にした試験のため、1、2級を除いては設問が「日本語」となっています。
先月紹介したTOPIK(韓国語能力試験)との違いは、次のようになります。
・日本でのみ実施(6月第一日曜日、11月第二日曜日に実施)
・上級以外、設問は日本語、全てマークシート形式。
・TOPIKは高級(6級)が最上級となるが、こちらは1級が最上級。
・最上級の一級は、一次試験筆記、二次試験は面接(一次通過者のみ)を経て合格。
・南北いずれの正書法を認めている。
(日本で方言があるように、北朝鮮、韓国でも表現法や綴りが違うものがあります)
・受験級によって検定料が違う。

日本で設立された試験のため、韓国ではこの試験の級は認定されていません。通用するのは日本国内のみとなります。2006年に問題を改訂し、コミュニケーション能力を重視した問題内容に大きく変わりました。初級者で初めて検定試験を受験しますという方には、最初はハングル検定試験を受験した方が抵抗はないかもしれませんね。TOPIKは初級者にとって難関の「作文」があり、設問も韓国語のため、何の対策も講じず受験すると大変だと思います。また上級者にとっては、1,2級は合格率が10%台と問題の難解度もTOPIKの高級よりは上に感じると思います。更なるレベルアップを目指している方は、ぜひチャンレジしてみてください!どの試験にも言えることですが、やはり最低でも過去3年分の問題をやってみることをお勧めします。そうすると問題の傾向と対策が見えてきますよ!

ハングル検定協会のサイトには模擬問題があります。どの級を受けたらよいか参考になりますので、一度チャレンジしてみてください。

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