:韓国語の検定試験対策 第四回 日本で実施されている韓国語の検定試験  韓国語能力評価試験 KLATについて 川上 洋子(カワカミ ヨウコ)講師

トップページ韓国語教室アシェルの熱血講師の奮闘コラム > 川上洋子講師 韓国語の検定試験対策 第四回 日本で実施されている韓国語の検定試験 韓国語能力評価試験 KLAT(2012年11月)
韓国語の検定試験対策
担当: 川上 洋子(カワカミ ヨウコ)講師
第四回 "日本で実施されている韓国語の検定試験 「韓国語能力評価試験」KLATについて" (2012年11月)
このエントリーをはてなブックマークに追加

今回は「韓国語能力評価試験」(KLAT)についてです。
この試験は韓国語能力試験(TOPIK)同様、政府機関の一つ文化体育観光部が認証する財団法人韓国語能力評価院が主管する試験で、全世界で実施されています。
よってこの試験の成績は韓国でも認定されます。
TOPIKが英語の試験でいう「TOEFL」だとすると、KLATは「TOEIC」だとよく言われています。TOPIKは韓国語の全体的な能力を測るものですが、後者のKLATは韓国語でのコミュニケーション能力を測る試験となります。
以前までは点数評価でしたが、2008年4月より試験の成績により最上級の6級〜1級で評価されます。
試験の概要については次のとおりです。
受験方法:PBT(ペーパー試験)とCBT(コンピュータ試験)からを選択可。
※CBT試験は会場受験、会場に設置されたノートパソコンで受験。
試験日程:PBT→年2回(2012年は4月と10月に実施)
CBT→年4回(2012年は2,6,7,12月に実施)
試験時間:CBT→1日に4回実施(いずれの時間帯も5名の定員制)
試験内容:聴解40分+読解70分の合計110分(休憩なし)
試験問題:初級レベル〜上級レベルの人も全て同じ試験問題で受験。
よって問題レベルも「易→難」の問題が出題される。
成績評価:500点満点(聴解200点+読解300点)
※合否のないスコア方式。
※取得したスコア(200点以上対象)に応じて級が決定。
成績発表:試験日より約2週間後オンラインで照会可能。
その後成績認証書(紙)が発送。
受験料:5,000円

※試験の申込等詳細は試験ホームページを参照:http://www.klpt.jp/index.html
※TOPIKも韓国のサイトにて成績照会可能です。

韓国語のコミュニケーション能力を評価したい場合は、こちらの試験でもいいのではないかと思います。
韓国語能力試験、ハングル検定試験、KLATと日本で実施されている試験について、以上3回にわたり紹介いたしました。
試験の内容と目的に合わせて、受験してみてください。

合否も大事ですが、まず試験までに集中して勉強した過程も重要だということを忘れないでくださいね!
このエントリーをはてなブックマークに追加

すすむ 第五回 "TOPIK項目別勉強法の「語彙・文法」の初級編について" はこちら>>
もどる 第三回 "日本で実施されている韓国語の検定試験 ハングル能力検定試験 について" はこちら>>

<これまでのコラム一覧>
第十二回 試験体験記 その2 (2013年7月) はこちらはこちら>>
第十一回 試験体験記 その1 (2013年6月)  はこちらはこちら>>
第十回 TOPIK項目別勉強法(中・高級編)読解、作文について (2013年5月) はこちらはこちら>>
第九回 TOPIK項目別勉強法(中・高級編)聴き取り(2013年4月) はこちらはこちら>>
第八回 TOPIK項目別勉強法(中・高級編)語彙、文法について (2013年3月)はこちら>>
第七回 韓国語の作文と読解のコツ(2013年2月)はこちらはこちら>>
第六回 韓国語を「話す・書く・聞く・読解」(2013年1月) はこちら>>
第五回 TOPIK項目別勉強法の「語彙・文法」の初級編(2012年12月) はこちら>>
第四回 日本で実施されている韓国語の検定試験 韓国語能力評価試験 KLAT(2012年11月) はこちら>>
第三回 ハングル能力検定試験(2012年10月) はこちら>>
第二回 日本で実施されている韓国語の検定試験 TOPIK(2012年9月) はこちら>>
 第一回 韓国語の検定試験の種類と目標(2012年8月) はこちら>>

韓国語スクール30分無料体験

韓国語教室予約電話