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第四回 日本で実施されている韓国語の検定試験 「韓国語能力評価試験」KLATについて

今回は「韓国語能力評価試験」(KLAT)についてです。
この試験は韓国語能力試験(TOPIK)同様、政府機関の一つ文化体育観光部が認証する財団法人韓国語能力評価院が主管する試験で、全世界で実施されています。
よってこの試験の成績は韓国でも認定されます。TOPIKが英語の試験でいう「TOEFL」だとすると、KLATは「TOEIC」だとよく言われています。TOPIKは韓国語の全体的な能力を測るものですが、後者のKLATは韓国語でのコミュニケーション能力を測る試験となります。以前までは点数評価でしたが、2008年4月より試験の成績により最上級の6級~1級で評価されます。
試験の概要については次のとおりです。
受験方法:PBT(ペーパー試験)とCBT(コンピュータ試験)からを選択可。
※CBT試験は会場受験、会場に設置されたノートパソコンで受験。
試験日程:PBT→年2回(2012年は4月と10月に実施)
CBT→年4回(2012年は2,6,7,12月に実施)
試験時間:CBT→1日に4回実施(いずれの時間帯も5名の定員制)
試験内容:聴解40分+読解70分の合計110分(休憩なし)
試験問題:初級レベル~上級レベルの人も全て同じ試験問題で受験。
よって問題レベルも「易→難」の問題が出題される。
成績評価:500点満点(聴解200点+読解300点)
※合否のないスコア方式。
※取得したスコア(200点以上対象)に応じて級が決定。
成績発表:試験日より約2週間後オンラインで照会可能。
その後成績認証書(紙)が発送。
受験料:5,000円

※試験の申込等詳細は試験ホームページを参照:http://www.klpt.jp/index.html
※TOPIKも韓国のサイトにて成績照会可能です。

韓国語のコミュニケーション能力を評価したい場合は、こちらの試験でもいいのではないかと思います。
韓国語能力試験、ハングル検定試験、KLATと日本で実施されている試験について、以上3回にわたり紹介いたしました。試験の内容と目的に合わせて、受験してみてください。

合否も大事ですが、まず試験までに集中して勉強した過程も重要だということを忘れないでくださいね!

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