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第七回 韓国語の作文と読解について

TOPIK勉強法「読解・作文」編
まずは「作文」の勉強法からご説明します。
作文を書こうとするとき、最初に日本語で考えてから韓国語へ訳そうとすると思います。そうするとどうでしょう、まだ習ったことのない語彙、表現にぶつかります。そこから5分…10分…辞書と格闘、もしくは翻訳サイトに頼るかもしれません。ただこれは「作文の練習」の時だけ有効な方法です。実際の試験では辞書で調べることも、翻訳サイトに頼ることはできません。頼れるのは自分の「記憶」のみです。試験当日までこの「記憶」の箱にたくさんの韓国語の貯金をしていきましょう!以下にあげる書き方を例に一度作文を書いてみましょう!

<作文の書き方>
①すぐに書きださない!
②書こうとする内容を簡単にメモ書きしてみる
例)テーマ「家族」
  父、母、兄、妹 → 父:テニスが好き、母:きれい、兄:勉強が得意
③メモ書きした内容を見て、習った文法、単語で書けそうかを検討する
例)父:寡黙な人→韓国語では??⇒静かな人→まだ書けそうだ!

TOPIK初級の作文の文字制限は150字以上300字です。なんの練習もせずに書き始めると意外と文字数を埋められなかったり、逆にオーバーしたりしてしまいます。試験前に10通りのテーマで書く練習をしておくとよいでしょう。そうすると「あ!あのとき使ったあの表現で書けそう!」とスラスラ書けるようになります。

次は「読解」の勉強法です。
入試などで聞いた方法ですが、長文読解では指示語や逆説表現の後は必ずキーポイントとなる文がきます。
「しかし、なぜならば、言い換えると」→그러나, 하지만, 왜냐하면, 다시 말하면…
このような表現は必ず覚えておくと、答えを探す手掛かりとなります。
また、読むスピードを上げるには長文の文章に触れることです。教科書以外で長文に触れようとすると難解で、放棄したくなりますね。 初級の方は、TOPIK過去問の長文問題から触れることをお勧めします。
固い文章で飽きてしまったら、好きなk-popの歌詞を読んだり、韓国語で書かれた漫画、絵本をみたりして気分転換をはかってもいいですね。

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