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第一回 日本語と同じ韓国のことわざについて


人生の中には色々ありますといわれていますが、色々というのも似たり寄ったりするものが多いらしいです。その似たり寄ったりする話が諺と慣用句になって日常会話でよく使われています。短文でありながらも深い意味が伝われています。ドラマとか映画などの台詞のなかでも、また韓国語の試験にも出題されますので面白く読みながら勉強しておくとキット役に立つと思います。今回は日本の慣用句と同じ韓国の慣用句を紹介します。

◎그림의 떡 (①絵に描いた餅/②高嶺の花)
意味:①役に立たない物事/②ただ見ているばかりで、手に取ることの出来ないもののたとえ。
(※同じ慣用句で①②の意味持ち)
* 그림 : 絵
* 떡 :餅
◎도토리 키재기 どんぐりの背比べ
意味:どれもこれも似たようなもので、抜きん出た者がいないことのたとえ。
* 도토리:ドングリ
* 키:背
* 재기:測り(動詞:재다 測る) 
◎피도 눈물도 없다 血も涙もない
意味:人間味に欠けて冷酷である。
* 피:血
* 눈물:涙
* 없다:ない(いない)
*~없다:~も
◎원숭이도 나무에서 떨어진다. サルも木から落ちる
* 원숭이:猿
* 나무:木
* 떨어지다:落ちる

意味はもう見た瞬間お分かりですね(今回は単語さえ分かれば解釈も要らない全く同じ表現でした)。こんなに全く同じ表現を使うんだと思いませんでしたか。 勿論、同じ漢字圏の国だからこそ四文字熟語とかはそのまま使うのも多いです。だとしても、韓国で使う表現を直訳して話したのにすぐ通じるなんて、面白いな~と思ったことが少なくないです。みなさんも会話でドンドン使ってみたらもっとお話が盛り上がると思います!では、次回も私の韓国語講座をお楽しみにしてください

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