日常で良く使われる韓国語会話の謙譲語 〜して差し上げる。

トップページ韓国語教室アシェルの熱血講師の奮闘コラム > 崔銀美講師のコラム 韓国語会話の謙譲語 第一回 〜して差し上げる (2013年4月)
韓国語の尊敬語と挨拶
担当:崔 銀美(チェ・ウンミ)講師
第一回 謙譲語 〜して差し上げる 

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謙譲表現 〜(して)差し上げる  아/어 드릴게요 (2013年4月)

안녕하세요~
今月から敬語のコラムを引き継ぎましたチェウンミです。みなさん、よろしくお願いします。
新年度からは、郭先生と?先生の理論的な説明を基にして、実践的な解説をしていきたいと思います。日常生活にありがちな会話を、「よくわかる!」「すぐ使える!」を目標に、短いスキットにしました。まるごと覚えて、今日からさっそく使ってみましょう!

さて、今回は韓国でも日常生活でよく使われる謙譲語<아/어 드리다>を取り上げます。
ドラマや映画でもたくさん使われますので、みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか?

動詞 + 아/어 드리다  〜して差し上げる

韓国語では目上の人やお客様、初対面の人に何かをしてあげる時、日本語の「〜して差し上げる」にあたる表現として<-아/어 드리다>(ドゥリダ)を使います。
さっそく日常生活でよくあるパターンを見ていきましょう。

사다(買う) <사 + 아 + 드리다>  →  <사 드리다>
≪シチュエーション≫ 木村さんはユジンの会社の先輩です。
木村さん:유진씨,시간 있으세요? 점심 같이 먹어요? 
ユジンさん、時間ありますか? 一緒にランチ食べましょう?
ユジン:네. 그럼 갈비탕을 먹으러 가요. 오늘은 제가 점심 사 드릴게요.
     はい、ではカルビタンを食べに行きましょう。今日は私がランチをご馳走しますよ。

★「買ってあげます→ご馳走します」ということですね。

바꾸다(代える、換える、替える) <바꾸 + 어 + 드리다>  →  <바꿔 드리다>
≪シチュエーション≫ 取引先の人がキム社長に電話します。
取引先の人:김사장님 계십니까?
  キム社長はいらっしゃいますか?
社員:네、 잠시만 기다려주십시오. 바꿔 드리겠습니다.
はい、少々お待ちください。お取次ぎします。

전화하다(電話する) <전화 + 드리다>  →  <전화드리다>
≪シチュエーション≫ 木村さんが先生のお宅に電話しています。
木村さん:김선생님 계십니까?
     キム先生 いらっしゃいますか?
キム先生の奥さん:지금 안 계십니다.
         今はおりません。

木村さん:그럼 나중에 전화 드리겠습니다.
     では、のちほどお電話いたします。

いかがでしょうか? 3つの例はすべて韓国のネイティブが本当に日常生活で使っている表現ですから、今すぐそのまま使うことができるものばかりです。ほかにもデパートの店員がお客さんに「포장해 드리겠습니다(包装してさしあげます)」と言ったり「도와 드리겠습니다(お手伝いします)」と言ったりすることもよくあります。韓国のデパートに行かれたら、耳を澄ませてみてくださいね^^
次回のテーマは「아/어 주시다(~てくださる)」です。
みなさん、お楽しみに。では、또 만나요〜〜

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